こんにちは!「総務パパのアウトドアノート」へようこそ。
私、妻、そしてテンションMAXの小5と小3の姉妹の家族4人で、鹿児島県の大隅半島へドライブ旅行に行ってきました!
今回の目的は、廃校をリノベーションした大人気の宿泊施設「ユクサおおすみ海の学校」に泊まること。
家族4人でぴったり2万円(食事なし・素泊まりプラン)という驚きの安さで、子供たちも大喜びの最高の思い出ができました。
この記事では、実際に泊まって分かったリアルな体験談をもとに、以下の情報をご紹介します。
- 宿泊料金の実例と素泊まりでの食事事情
- 廃校ならではの魅力と子供の遊び場
- 持っていくべき必須の持ち物
- 泊まる前に知っておきたいデメリット(虫や冷蔵庫など)
- フェリーと陸路のアクセス比較
これから「ユクサおおすみ海の学校」への家族旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてくださいね!
「低コストで子どもが全力で楽しめる宿」を探しているなら、かなり有力な選択肢ですよ。
1. 宿泊料金と費用の内訳は?家族4人の素泊まり実例
今回我が家は、あえて食事のつかない「素泊まりプラン」を選択しました。
宿泊したのは、元「1年1組」の教室です。
気になる宿泊費は……家族4人(大人2名、小学生2名)でぴったり2万円!
休日やハイシーズンなど時期によって価格は変動しますが、この低コストで非日常の宿泊体験ができるのは、ファミリーにとって最強のコスパです。
今回の旅行でかかった大まかな費用内訳(目安)は以下の通りです。
| 項目 | 費用(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 宿泊費 | 20,000円 | 家族4人・素泊まりプラン(1年1組) |
| フェリー代 | 約2,950円 | 垂水フェリー片道(車1台+大人1名+小学生2名) |
| 雄川の滝管理料 | 900円 | 家族4人分 |
| 食費・雑費 | 任意 | 素泊まりのため、外食や買い出し内容によって変動 |
※我が家は帰りを陸路(フェリーなし)にしたため、フェリー代は片道分のみ計算しています。
2. 素泊まりの食事はどうする?買い出し事情
素泊まりで一番気になるのが「ご飯をどうするか」ですよね。
結論から言うと、まったく心配いりません。
ユクサおおすみ海の学校から、鹿屋市の中心市街地までは車で15〜20分程度です。市街地に出れば、ファミレス、地元の美味しい飲食店、大型スーパー、コンビニなどがすべて揃っています。
我が家も夕食は市街地へ車を走らせ、地元の美味しいご飯を堪能しました。
また、施設内にはおしゃれなカフェや食堂もあるので、ランチやちょっとした休憩に利用するのもおすすめです。
(以前、こちらで「バーベキュー付きプラン」を利用したこともあるのですが、お肉が美味しくて大満足でした。準備の手間を省きたい方は、食事付きプランもおすすめです!)
3. 実際に泊まって分かった!ユクサおおすみ海の学校の4つの魅力

廃校ならではのユニークな施設は、子供たちのテンションを爆上げしてくれます。実際に我が家の姉妹が大興奮したポイントを4つ紹介します。
① 教室の黒板に自由にお絵かき!


宿泊した「1年1組」の教室には、二段ベッドと本物の黒板が!
「チョークで好きなだけお絵かきしていいよ」と言うと、目を輝かせて翌日までずっと遊んでいました。「先生のように授業をしてみたい」という夢も叶います。
② 体育館で雨の日でも全力で遊べる!

学校の体育館でも遊べます。フラフープやボールなどが用意されていて、天候に関係なく広い体育館を全力で走り回れます。
実はこの体育館、宿泊していなくても受付をすれば日帰り利用が可能だそうです。我が家は翌日の帰り際にも「もう一回遊びたい!」とリクエストされ、再び立ち寄って体力を使い果たしました。
③ 校庭にはワクワクのツリーハウス&テント泊エリア

校庭に出てみると、立派なツリーハウスを発見!まるで秘密基地のような雰囲気で、綺麗な海をバックに写真映えもバッチリです。
また、今回は利用しませんでしたが、校庭ではテント泊が可能。今度はキャンプもいいな。

④ 1階には自由に弾けるピアノも

館内を散策していると、1階に誰でも自由に弾けるピアノが。生ピアノって意外と弾く機会がにあので天将あがります。
ポロポロと音を鳴らすだけで、学生時代にタイムスリップしたようなノスタルジックな気分に浸れました。
4. 総務パパ直伝!廃校素泊まりの「持ち物リスト」
実際に泊まってみて分かった「必要なもの」と「不要なもの」を整理しました。
〇 必要なもの(持っていくべきもの)
- パジャマ・羽織るもの: 寝巻きは持参が必要です。教室はエアコン完備ですが、広い空間なので体温調節しやすい羽織るものがあると安心です。
- 小さなランタンや懐中電灯: 夜の学校探検や、夜中にトイレに行く際に一つあると雰囲気も出て便利です。100均でもいいかも。
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✕ 不要なもの(施設にある・持っていかなくて良いもの)

- タオル・バスアメニティ: トイレやシャワー室は綺麗にリノベーションされており、タオル、シャンプー類、ドライヤーなどはしっかり完備されていて大助かりでした!
- 上履きやスリッパ: 学校ですが、廊下も室内も靴のままでOKです。室内履きを持参する必要がなく、荷物が減ってラクチンでした。
5. 【要注意】泊まる前に知っておきたいデメリット・注意点
良いところばかりではなく、事前に知っておくべきリアルな注意点もお伝えします。
△ 虫対策は必要かも(大きめの蚊がいました)
大自然に囲まれた素晴らしい環境ゆえの宿命ですが、虫が出ます。 私たちが泊まった際も、窓のあたりに大きめの蚊がいました。室内には入ってきませんでしたが、夏場はさらに虫が多くなることが予想されます。虫よけスプレーやかゆみ止めは必ず持参しましょう。
△ 部屋に専用の冷蔵庫がない
各教室(客室)内に専用の冷蔵庫はありません。廊下に共用の冷蔵庫が設置されているので、飲み物などを冷やしたい場合はそちらを利用することになります。
6. アクセス検証!垂水フェリー vs 陸路の比較
鹿児島市内から大隅半島へのアクセスについて、総務パパ的な視点で比較してみました。
行きは「垂水フェリー」で名物うどんを堪能!
鹿児島市内からの出発は、やはり「垂水フェリー」がおすすめです。乗船時間は約45分。
フェリー代(片道)は、普通乗用車+大人1名+小学生2名で約2,950円でした。

フェリー内のお約束は、鹿児島県民のソウルフード「南海うどん」です!

また、道中には「道の駅たるみずはまびら(たるたるぱあく)」もあり、子供広場の遊具で遊んだり、錦江湾と桜島の絶景を見ながらお弁当を食べたりするのに最適です。

・道の駅たるみずはまびら
https://tarumizuhamabira.jp/
帰りは「陸路」でも時間は変わらない?
帰りはフェリーを使わず、あえて陸路(錦江湾をぐるっと回るルート)で帰ってみました。
「フェリーの方が早いかな?」と思っていたのですが、フェリーの乗船待ち時間などを考慮すると、実は陸路で帰っても到着時間はそこまで大きく変わりませんでした。
フェリーの時間を気にせず、桜島を横目に自分のペースでドライブしたい方には陸路も十分おすすめです。
7. 翌日の周辺観光は、大河ロケ地「雄川の滝」へ
翌朝10時にチェックアウトした後は、車で人気の絶景スポット「雄川の滝(おがわのたき)」へ足を伸ばしました。

大河ドラマ『西郷どん』のオープニング映像や、映画『キングダム』のロケ地としても有名な場所です。エメラルドグリーンに輝く滝壺は圧巻!
駐車場から展望所までは約1.2km、子供の足で20〜30分ほど歩きますが、最近は道が綺麗に整備されていて格段に歩きやすくなっています。歩きやすいスニーカーでぜひ訪れてみてください。

8. まとめと予約について
「ユクサおおすみ海の学校」での素泊まりは、家族4人で2万円という圧倒的なコスパながら、お値段以上の特別な体験ができる素晴らしい施設でした。
今回の実体験を踏まえて、この宿は以下のような方々に特におすすめです。
【こんな人には特におすすめ】
- 小学生くらいの子どもがいるファミリー(黒板、体育館、ツリーハウスなど遊びが満載!)
- 雨でも遊べる宿を探している人(広い体育館があるので天候を気にせず体を動かせます)
- コスパ重視で非日常体験をしたい人(家族4人で素泊まり2万円は最強のコスパです)
【逆におすすめしない人】
- ホテル並みの静けさや高級感を求める人(あくまで学校をリノベーションした施設のため、防音性や豪華さはありません)
- 虫が苦手な人(大自然に囲まれているため、季節によっては虫対策が必須になります)
大隅半島は、子連れで楽しめるスポットが満載です。週末の家族旅行や、少し変わった宿泊体験を探している方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
▼ ご予約や施設の詳細はこちらから
施設の公式ホームページや、各種旅行サイト(楽天トラベル、じゃらん等)から空室状況の確認・予約が可能です。人気の施設なので、特に週末や連休の予約はお早めに!
・ユクサおおすみ海の学校
https://yukusa-ohsumi.jp/
それでは、次回の「総務パパのアウトドアノート」もお楽しみに!

