今さら聞けない キャンプ用語の解説:超初心者パパのための入門ガイド

キャンプ道具、これだけ抑えておけばとりあえずOK! 子連れキャンプ

こんにちは!「総務パパのアウトドアノート」へようこそ。総務パパです。

「いつか家族でキャンプに行きたいな」「子どもたちと自然の中で過ごしたいな」――そう夢見ているお父さんは少なくないはず。でも、いざキャンプを始めようと思うと、聞き慣れない言葉がたくさん出てきて、「何から手をつけていいのか分からない…」と、つい尻込みしてしまいませんか?

大丈夫です!
誰もが最初は初心者。今回は、そんな超初心者のお父さんに向けて、キャンプでよく耳にする基本的な用語を、分かりやすく、そして優しく解説していきます。これらの言葉を知るだけで、キャンプへのハードルがぐっと下がるはず。
ついでに、お父さんのプライドを保つための「例文」もご紹介。

さあ、一緒にキャンプの世界への第一歩を踏み出しましょう!a

これだけは知っておきたい!キャンプの基本用語7選

1. テント

前室の広い「トンネル型テント」
前室の広い「トンネル型テント」

キャンプと聞いて、まず思い浮かべるのが「テント」ではないでしょうか。テントは、キャンプ中に寝泊まりするための、いわば「秘密基地」です。
布やポリエステルなどの素材でできており、ポールを使って骨組みを作り、その上に布を張って設営します。雨風や虫から私たちを守ってくれる、キャンプの必需品です。

テントには様々な種類がありますが、家族で使うなら、設営が比較的簡単な「ドーム型テント」や、リビングスペースも兼ね備えた「2ルームテント」が人気です。家族向けに、前室(ダイニングのような空間)の広い「トンネル型テント」もおすすめです。

超初心者パパへのアドバイス:

購入する際は、家族の人数に合ったサイズを選ぶことが大切です。例えば、大人2人、子ども2人の4人家族なら、「4人用」と表記されていても少し手狭に感じることもあるので、「5~6人用」を選ぶとゆったり過ごせます。また、設営のしやすさも重要なポイント。

例文:

「この新しいテント、家族4人でも広々使えるから、次のキャンプが楽しみだね!」

「設営に時間がかかったけど、みんなで協力して立派なテントができたね!」

「夜中に雨が降ってきたけど、テントの中は全然濡れなくて安心したよ。」

2. タープ

快適な屋外空間をタープで作る
快適な屋外空間をタープで作る

「タープ」は、テントの横や前に張る、屋根のような役割を果たす布のことです。テントが寝室だとすれば、タープはリビングやダイニングのようなもの。日差しが強い日には日よけに、雨の日には雨よけになり、快適な屋外空間を作り出してくれます。

タープの下にテーブルや椅子を置けば、食事をしたり、読書をしたり、子どもたちが遊んだりするスペースとして活用できます。タープがあるだけで、キャンプの快適さが格段にアップします。種類としては、四角い布をポールとロープで張る「レクタタープ」や、曲線的なデザインの「ヘキサタープ」が一般的です。

超初心者パパへのアドバイス:

タープは設営に少しコツが必要ですが、慣れてしまえばとても簡単です。風が強い日にはしっかりとペグ(地面に打ち込む杭)を打ち込み、ロープを張ることが重要です。最近はテントと連結できるタイプもあり、一体感のあるリビング空間を作ることができます。

例文:

「日差しが強いから、先にタープを張って、涼しい場所で休憩しようか。」

「雨が降ってきたけど、タープがあるから濡れずに食事ができるね。」

「タープの下で食べる朝ごはんは、格別に美味しいね!」

3. 焚き火台

直火禁止のキャンプ場がほとんどなので、焚き火台は必須アイテム
直火禁止のキャンプ場がほとんどなので、焚き火台は必須アイテム

キャンプの醍醐味といえば、「焚き火」ですよね。「焚き火台」は、地面に直接火をつけずに安全に焚き火を楽しむための道具です。現状、ほとんどのキャンプ場は直火禁止で、焚き火をする場合は焚き火台が必要です。焚き火台があれば、地面を焦がすことなく、安全に焚き火をすることができます。金属製のものが多く、薪を燃やすための網や台、灰を受け止める皿などが一体になっています。


また、焚き火台の上で調理ができるタイプもあり、ダッチオーブンを置いたり、網を置いてバーベキューをしたりと、料理の幅も広がります。揺らめく炎を眺めながら、家族や友人と語らう時間は、キャンプでしか味わえない特別な体験です。

超初心者パパへのアドバイス:

焚き火はとても魅力的ですが、火の取り扱いには十分注意が必要です。使用する際は、周りに燃えやすいものがないか確認し、必ずバケツに水を用意しておきましょう。また、焚き火台の選び方としては、持ち運びやすさや組み立てやすさも考慮すると良いでしょう。

例文:

「夜は焚き火台を囲んで、マシュマロを焼いて食べようね!」

「この焚き火台は、調理もできて便利だね。今夜はこれでシチューを作ろう!」

「焚き火台の炎を見ていると、心が落ち着くね。」

4. オートキャンプ

車を乗り入れ可能なオートキャンプサイト
車を乗り入れ可能なオートキャンプサイト

「オートキャンプ」とは、車でキャンプサイトまで乗り入れ、テントのすぐそばに車を停めることができるキャンプスタイルのことです。多くのキャンプ場では、このオートキャンプが主流となっています。

荷物の積み下ろしが楽なのが最大のメリットです。重いクーラーボックスやたくさんのキャンプ道具を、駐車場からサイトまで運ぶ手間が省けます。また、車をすぐに利用できるため、急な買い物や、体調を崩した時などにも安心です。

超初心者パパへのアドバイス:

オートキャンプサイトは、区画ごとに区切られているため、フリーテントサイトなどに比べ、境界が明確です。
他の利用者とのトラブルを避けたい場合、オートキャンプサイトがおすすめです。
私は子連れキャンプをする場合、オートキャンプサイトを選んでいます。

区画ごとに電源の有無が違う場合があります。予約時に確認しましょう。
私は電源がなくても特に困らないので気にしません。
人気のキャンプ場やシーズン中は予約が取りにくいこともあるので、早めの予約がおすすめです。

例文:

「今回は初めてだから、荷物の出し入れが楽なオートキャンプ場を選んだよ。」

「オートキャンプなら、子どもが疲れてもすぐに車で休ませてあげられるから安心だね。」

「広いオートキャンプサイトで、のびのびと過ごせて気持ちよかったよ。」

5. フリーテントサイト

自由度の高いフリーテントサイト
自由度の高いフリーテントサイト

「フリーテントサイト」は、区画が決められておらず、広いエリアの中で好きな場所に自由にテントを張ることができるサイトのことです。オートキャンプサイトとは異なり、車をサイトに乗り入れることはできず、駐車場から荷物を運ぶ必要があります。

メリットは、広々とした空間で、他のキャンパーとの距離を気にせず、自分たちの好きな場所にテントを張れる自由度の高さです。開放感があり、より自然に近い雰囲気でキャンプを楽しみたい方におすすめです。

超初心者パパへのアドバイス:

フリーテントサイトを利用する際は、荷物運びが大変になることを覚悟しておきましょう。キャリーカートなどがあると便利です。また、人気の場所は早く埋まってしまうこともあるので、早めに到着して良い場所を確保することをおすすめします。他のキャンパーとの距離感も考慮し、お互いに気持ちよく過ごせるように配慮しましょう。

例文:

「次のキャンプでは、景色の良いフリーテントサイトで、のんびり過ごしたいね。」

「フリーテントサイトだから、周りを気にせず、子どもたちが走り回れるね。」

「早めに着いたおかげで、湖畔の特等席にフリーテントサイトを確保できたよ。」

6. ランタン

ランタンは総合的にLEDがオススメ
ランタンは総合的にLEDがオススメ

「ランタン」は、キャンプの夜を明るく照らしてくれる照明器具です。家庭の電気とは違い、ガス、ガソリン、灯油、電池(LED)など、様々な燃料や電源を使って光を灯します。

夜のキャンプサイトは真っ暗になるため、ランタンは安全確保や快適な夜を過ごすために欠かせません。食事の準備をしたり、本を読んだり、トイレに行く際にも必要になります。メインの照明として明るいランタンを一つ、そして手元やテント内で使うサブのランタンをいくつか用意すると便利です。

超初心者パパへのアドバイス:

初心者には、扱いが簡単で安全なLEDランタンがおすすめです。火を使わないので、子どもがいても安心ですし、テントの中で使うこともできます。電池式なので、予備の電池を忘れずに持っていきましょう。雰囲気重視なら、ガスやガソリンのランタンも魅力的ですが、取り扱いには慣れが必要です。

例文:

「日が暮れてきたから、そろそろランタンに火を灯そうか。」

「このランタンは明るくて、夜の食事の準備も楽だね。」

「寝る前にランタンの明かりを消して、満点の星空を眺めよう。」

7. 寝袋

寝袋は寝具。寒さが心配な場合は毛布なども持っていきましょう。
寝袋は寝具。寒さが心配な場合は毛布なども持っていきましょう。

「シェラフ」とも言います。キャンプ中に快適に眠るための袋状の寝具です。寒い夜でも暖かく過ごせるように、中綿が入っており、体をすっぽりと包み込むことができます。

寝袋には、マミー型(体の形にフィットするタイプ)と封筒型(布団のように広げられるタイプ)があります。キャンプする時期や場所の気温に合わせて、適切な「快適温度」表示のある寝袋を選ぶことが非常に重要です。夏でも朝晩は冷え込むことがあるので、油断は禁物です。

超初心者パパへのアドバイス:

寝袋は、キャンプの快適さを左右する重要なアイテムです。夏でも最低気温が10℃を下回る場所もあるので、購入する際は、想定される最低気温よりも少し低い快適温度の寝袋を選ぶと安心です。また、地面からの冷気を遮断するために、寝袋の下に「マット」を敷くことも忘れずに。

例文:

「夜は冷え込むかもしれないから、暖かい寝袋を準備しておこうね。」

「この寝袋は軽くてコンパクトだから、持ち運びが楽だね。」

「朝までぐっすり眠れたのは、この寝袋のおかげだね!」

まとめ:キャンプへの第一歩を踏み出そう!

いかがでしたでしょうか?

今回は、超初心者のお父さん向けに、キャンプでよく使われる基本的な7つの用語を解説しました。

  • テント: 私たちの「移動する家」
  • タープ: 屋外の「リビング・ダイニング」
  • 焚き火台: 安全に焚き火を楽しむための道具
  • オートキャンプ: 車を横付けできる便利なキャンプスタイル
  • フリーテントサイト: 好きな場所に自由に張れる開放的なサイト
  • ランタン: 夜のキャンプを照らす明かり
  • 寝袋: 快適な睡眠を守る寝具

慣れてきたら、下記も揃えておくと安心ですよ。

キャンプは、準備から片付けまで、家族みんなで協力し、自然の中で非日常を体験できる素晴らしいアクティビティです。最初は分からないことだらけで不安かもしれませんが、少しずつ知識を増やし、経験を重ねることで、勝手に慣れます。

あと、個人的には「お父さんもわからないから、手伝って」という姿勢も大切だと思います。
うちの場合、子どもたちのテンションが爆上がりしました。
家族にとってかけがえのない思い出が作れるはずです。

「総務パパのアウトドアノート」では、これからもキャンプ初心者のパパを応援する情報を発信していきますので、ぜひ参考にしてください。

さあ、勇気を出して、家族との思い出作りの第一歩を踏み出しましょう!

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