なぜか子供の写真が真顔… アウトドアで自然な笑顔を引き出す3つのコツ

子連れキャンプ


秋のキャンプやピクニックは、家族の大切な思い出を残すチャンスですよね。せっかくの楽しい時間、子どもの自然な笑顔を写真に残したい…そう思う方も多いのではないでしょうか。

しかし「カメラを向けると急に真顔になる」「笑ってほしいのに作り笑いしか撮れない」──そんな経験は、多くの親が直面する悩みです。

この記事では、総務的な課題解決の視点と、私自身のアウトドアでの子連れ撮影経験をもとに、誰でも実践できる「自然な笑顔を引き出すための4つの方法」を解説します。

子どもが「真顔」になる理由

まずは原因を知ることが大切です。
子どもにとって「写真を撮られること」が、楽しい遊びではなく「やらされる作業」になってしまうと、表情がこわばってしまいます。

つまり、「撮られている」と強く意識させないことが自然な笑顔を引き出す第一歩なのです。

アウトドアで自然な笑顔を撮る4つのコツ

コツ①:「撮るよ!」は言わない

「はい、チーズ」と声をかけると、どうしても表情が固くなります。
代わりに、子どもが遊びに夢中になっている瞬間を観察者として切り取るのがポイントです。

落ち葉を拾う姿、虫を追いかける表情、お手伝いしてくれている姿…そのままの姿を残すことで、生き生きとした写真になります。

お手伝いしてくれているときもシャッターチャンス!

コツ②:「お題」や「質問」で笑顔を引き出す

「笑って」と指示するよりも、ちょっとした遊びや会話をきっかけにすると自然な表情が撮れます。

会話の中で現れる笑顔
会話の中で現れる笑顔

例:

  • 「焚き火、ちゃんと火がついた?」
  • 「今日のキャンプご飯、何が一番おいしかった?」
  • 「このあと何する?」

質問やお題を通じて、感情が動いた瞬間を捉えることができます。

コツ③:「連写」で一瞬を逃さない

子どもの笑顔は一瞬で変わります。
スマートフォンの連写機能を使い、その中からベストショットを選ぶのがおすすめです。

不要な写真は後から削除すればOK。量を撮ることで奇跡の一枚に出会える確率が高まります。

コツ④:あまり怒らない

キャンプ中、テンションの上がった子どもが、怒られるようなことをしてしまうことがあります。
つい、いつもの調子で怒ってしまいそうになりますが、軽く注意するくらいにしておきましょう。
キャンプ中の笑顔率が下がってしまいます。

そして何より、それが思い出として子どもの心にも、親の心にも残ってしまって、後悔することがあります。
…私、何回かあります。

アンガーマネジメントでは、「6秒ルール」というものがあります。

怒りを感じたら、その場で動きを止め、息を吐くことに集中しながら6秒かけて深呼吸をしてください。
これにより、怒りの感情のピークをやり過ごし、衝動的な言動を避けて冷静になるための時間を確保できます。
けっこう効果があるのでぜひお試しを。

なるべく、笑顔が出やすい環境作りを心がけましょう!(自戒の念も込めて)

写真撮影で注意したいこと

  • フラッシュは極力使わず、自然光で撮影する
  • プライバシーに配慮し、SNSに投稿する際は背景や周囲の人に注意する
  • 長時間の撮影は子どもが疲れてしまうので、短時間で切り上げる

まとめ:最高の笑顔は「思い出の副産物」

  • 「撮るよ!」と指示しない
  • お題や質問で感情を動かす
  • 連写で一瞬を切り取る
  • あまり怒らない

自然な笑顔の写真は、親が一緒に楽しむ中で生まれます。
最高の一枚は、最高の思い出。
ぜひ次のお出かけで試してみてください。

参考記事

虫嫌いの子にとっては笑顔どころかキャンプが悪夢になりかねないので、対策は万全に。
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